
こんにちは
今回はカフェ板を使ったベンチを作ったので紹介します!
以前に作成したダイニングテーブルですが、来客時に椅子が足りないことが多々あったため今回ダイニングテーブルに合うベンチの作成を決意しました。
ちなみにダイニングテーブル作成の様子はこちらの記事で紹介してます。
作成したダイニングテーブルとセット感を出すため使った材料は全く一緒で作成方法もほぼ一緒です。
- ベンチの設計について
- ベンチの材料について
- ベンチの作成方法について
- ベンチの使用感について
構造もシンプルで簡単に作成することができて見た目も満足いく結果になったので参考までに使った材料、作業の様子を順に紹介します
設計をする
まずはベンチの設計をします

今回は以前作成したダイニングテーブルの高さと幅に合わせるためこのサイズになりました。
奥行きはカフェ板2枚分のサイズになっています

かなりざっくりとした設計図だけどあるとないでは作業効率が全然違うので簡単にでもいいので書いてみよう!
準備する木材を紹介
準備する木材は
- カフェ板 950mm × 2
- 2×4材 380mm × 4
- 2×4材 344mm × 4
カフェ板はホームセンターで購入
2×4材は今回は端材を利用しました
材料費は2×4材も買うとしたら
1280円(カフェ板2000mm)+598円(2×4材1820mm)×2本
計 2476円
あくまで木材費のみの金額ですので参考までに!

初心者の方は購入と同時にホームセンターのカットサービス利用すると楽ですよ!

木材について知りたい方はそれぞれこちらの記事を参考ください。
作業工程①木材カット
購入してきた木材をテーブルソーでカットしました。

カットの正確さが作品のクオリティに影響するので丁寧に行います
全ての材のカットが終わりました

ここで各部材の寸法がきちんと出ていることが完成品のクオリティをあげるポイントになります

カットに自信がないならホームセンターをうまく利用すること!
作業工程②脚の組み立て
脚の組み立てを行います
準備するもの
- ビス打ち&下穴用の電動ドリル
- スコヤ
- コーナークランプ(あると便利)
- 2×4定規(あると便利)

ビスで木材を組むのでインパクトドライバーを使います。
脚は四角の枠になるように組みます。

ここで便利なのがコーナークランプという治具

ビス打ちしたい場所をコーナークランプで固定することで直角に組むことが出来る便利なアイテム

ビスは75mmのコースレッドを使用

下穴無しでビスを打つと木材が割れる可能性があるので下穴をきちんと開けます

3箇所ビスを打つので下穴も3箇所開けます
2×4に下穴の位置決めする時は2×4定規という便利なアイテムがあります。

定規を当てて下穴錐でグッと押し込んで印を付けます


ビスが均一に並んだ方が見栄えがよくなります。(今回はこの後ビス部分も全て塗ってしまいますが、ビスを見せるときはけっこう大事!)
コーナークランプでクランプしているのでこのままビス締めします。

まず3本ずつを左右2か所ビス打ちを行いました


直角がしっかり出ていることも確認します

最後の木材を固定するところで若干木材がそっているため接合部の面が合いません

写真だとわかりずらいかな・・・・
一本だけビスを打った状態でクランプで無理やり矯正することでフラットになりました

このままビス打ちすることで木材のソリも矯正することができます

ここで使っているクランプはダイソーのF型クランプを改造して長くしたものです。
全く同じ作業をもう1つも行い脚の組み立てが終わり

と思ったらまさかのビスが飛び出てるー

一度飛び出ているビスを抜き今度は下穴を真っすぐあけて修復しました。

ビスが飛び出てしまった穴は木工用のパテで修復

パテを穴に押し込んで

適当にならしたら

やすりをかけます

これで修復完了!


パテでの修復は便利だけどステイン系の塗料で仕上げる時はパテが浮いて見えてしまうので注意!
組みあがった脚を並べてスコヤなどで高さが合うかチェック

0.5mmほど左の方が高くなっているので座面を付けた時にガタつかないようにあとでサンダーで合わせます。
- 接合部に段ができないように面をしっかり合わせてからビスで固定
- コーナークランプなどの治具をうまく使うと直角が出しやすい
- 最終的に高さが合っているかチェックして調整する
- ミスしても補修でなんとかなるので慌てない
作業工程③脚の塗装 アイアンペイント
脚が組みあがったら座面を付ける前にアイアンペイントで塗装します
準備するもの
- アイアンペイント
- ビニール手袋
- スポンジ
- カインズアクリルスプレー 艶消しブラック


アイアンペイントはかなりドロドロしてます

スポンジでポンポンと叩くように塗ってあげるとよりアイアンぽく塗装できますよ

普通に塗るのと違うのでけっこう時間かかります・・・


一個目塗り終えたところでアイアンペイントの消費がすごいことに気づき、2個目は先にスプレーで黒塗装してからアイアンペイントをしました

先に黒塗装した方が効率もいいし、アイアンペイントの節約にもなるのでこのやり方おすすめです
作業工程④座面の取り付け
アイアンペイントが終わったら座面をとりつけます
こんな感じでカフェ板を座面にするので裏からビス打ちで固定

サイドはギリギリに取り付けず1×4材の幅分あけて取り付けました

使ったビスはブラックコーティングビスで黒同士なので目立ちにくくしてくれます

計8か所ビスを打ちました

ビスで固定するときにカフェ板に隙間が空かないようにグッと抑えながら止めましょう!

ここまできたらほぼ完成!
脚をつけたらひっくり返して最後に座面の塗装を行います
作業工程⑤座面の塗装 水性ウレタンニス
塗装前に座面をサンディングします
節の部分をパテで埋めました

80番➡240番で行いました
濡れたタオルで一度吹き上げて

水性ウレタンニスの艶消しクリアーで塗装します

コテバケといって先端がスポンジになっていて広い面を塗る時はこのタイプのハケがおすすめ!

とりあえず一度塗り

少し時間をあけて2度塗りしたら完成!

カフェ板とアイアン風の脚がかなりいい感じに仕上がりました!
作成してみた感想
テーブルと並べてみました・・・・・

想像以上にセット感がでました。
使ってみた感想は、座面が広く座りやすいけど長時間座っているとお尻が痛くなるので座面にクッションを置く必要がありそうです
それ以外は、シンプルなのにデザイン性もあるベンチが出来上がったので満足!
ホームセンターにある材料でできて、難易度もけっこう低め。
個人的にはこういった難易度低めでできるDIYを今後も発信できたらと考えています。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた!
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